スポーツXは、世界を繋げる日本発のスポーツプラットフォーム企業を目指します。 ＜＜理念・ビジョン＞＞ 咲かせようスマイルつなげようスポーツで スポーツを通じて世界中の人々、地域をつなげ、全世界に笑顔の花が咲き誇る幸せな未来をつくります ＜＜企業文化＞＞ □他人を尊重する、スポーツマンシップあふれる組織文化 他人を尊重するスポーツマンシップ、人のせいにしない「原因自分論」が企業文化として社内に浸透しています。年齢・背景関係なく、社員全員がお互いを尊重しているため、とても働きやすい組織です。 □挑戦と失敗を歓迎する スポーツ界に革新を起こし続けていくことを目指しているため、挑戦を歓迎しています。 常に挑戦し、たとえ失敗してもしっかりと振り返り、また挑戦することが奨励される組織です。 □人材育成を徹底して追求する スポーツクラブを経営するためには、多様な能力を兼ね備える必要があります。そのために、人を育成することを非常に重視しています。例えば、実際の事例を題材に、社内全員で営業研修や経営研修を毎週行っており、クラブ経営の実践に即した経験を積んでいます。 また、2017年には17ヵ国で社員研修を実施。12日間のヨーロッパ研修では最高峰のサッカー文化を経験するなど、人間的な幅を広げることにも注力しています。 ＜＜事業内容＞＞ ・プロトタイプ開発 日本、世界中に新しいプロクラブを展開する。プロトタイプの藤枝MYFCは、ゼロから5年でJリーグ入り。J3平均売上4億円の中で、12億円黒字化（親会社負担ゼロ）。地元大手企業に譲渡後、経営メンバーがスポーツXを創設。 ・モデル開発＆運営 京都は当グループ新卒で東大卒史上2人目Jリーガーの添田（29歳）、広島はデロイト出身の季武（32歳）、仙台は伊藤忠出身の岡（28歳）が経営。各拠点でプロトタイプのモジュールを更に開発・運用中。 ・IT・ヘルスケア開発＆運営 広島県福山市にて人工芝グランド3面＆600人宿泊施設を運営中。
現在ヘルスケアと連動するIOT化（スマート化）を開発中。 ・アカデミー（日本・ベトナム・シンガポール・ミャンマー） 2010年よりグループ企業のスクールパートナー社を中心に運営、開発。
現在日本＆アジアにて1.7万人の生徒が通学中。 ＜＜メディア情報＞＞ ▽他国境を越え、クラブを超える。 スポーツXが描く未来のクラブ経営（footballista） https://footballista.jp/feature/74802 ▽Ｊ１広島をジャイキリ「おこしやす京都」とは？　ＨＰ一時ダウンの過熱ぶり（日刊スポーツ） https://www.nikkansports.com/soccer/news/202106160001326.html ▽弱くても稼げます シン・サッカークラブ経営論 (光文社新書) https://www.amazon.co.jp/dp/4334045960